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パワポケ7攻略 トップの攻略掲示板で情報提供お願いします。
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サイボーグの作り方 材料1 材料2 材料3 合成物 ロボット 人間 サイボーグ
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あらすじ いよいよホッパーズ最後のペナントレースが開幕した。 パワポケはホッパーズをリーグ優勝に導くことができるのか? しかし、その影にはCCRのサイボーグの一人が潜んでいる... 大地監督からの話によると大神会長が記者会見でホッパーズの今季限り解散を発表した。 しかしパワポケはリーグ優勝するといい、ホッパーズにみんながやる気を出した。 そしていよいよホッパーズ最後のペナントレース... パワポケは開幕戦に勝ち、幸先の良いスタートを切った。 芽舘と湯田はパワポケに負けないためにすごい特訓を開発している... 芽舘「ここをこうしてだな。こうすると。観客席がパワポケさんの方に飛んでいくだろう。」 湯田「すごいでやんすね。ここまでくると命を狙っているとしか思えないでやんす。」 芽舘「あの人は絶対に目立てる人なんだ。 これはその目立とうとする感情を呼び起こす為に必要な事なんだよ!」 湯田「もっといい方法があると思うでやんすけど。でも、おもしろいからいいかでやんす。」 パワポケ「何がおもしろいの?」 湯田「パワポケ君に何かを飛ばす事でやんすよ。見ていておもしろいでやんす。」 パワポケ「ふ~ん。そっかそっか。おもしろいか。」 芽舘「誰と話をしているんだ?」 湯田「もちろん芽舘くんと....あれ?」 パワポケ「犯人はっけ~ん!!」 芽舘「ウホッ! パワポケさん! どうしてここに!」 パワポケ「君達が観客席に居るのが見えたので来てみたんだよ。」 湯田「オイラは悪くないでやんす! 芽舘くんに手伝ってくれと頼まれたから手伝っていただけでやんす!」 パワポケ「さっき楽しいって言ってなかったっけ?」 湯田「き、気のせいでやんす。」 芽舘「全部、気のせいっす! ははははははは。」 パワポケ「はははははは。.....とっ捕まえてやる!!」 芽舘「ウホーーーーーー!」 湯田「芽舘君が追われている間にオイラも.....」 パワポケ「湯田君! 君も逃がすか!」 湯田「うわーーーーーーでやんす!」 パワポケの体力とやる気が全回復した! ラッキー! パワポケの選手能力が大幅に強化された。 『牽制〇』が身に付いた! 『打球反応〇』が身に付いた! その後パワポケは試合に勝ち進んでいった... 輝は良い大人になるために鬼鮫に聞くと突如襲われてしまう。 次の朝、まるで別人になったかのように輝はすねた性格になった。 その後、ホッパーズは試合に勝ち続け、首位になった。 10月1週 ペナントの行方はもつれにもつれ、最終戦の試合に勝てば優勝という状況になった。 大地監督「いいか、みんな。今日勝てば優勝だ。」 みんな「(おーっ!)」 大地監督「正直、ここまで来れただけでもみんなよくがんばったと思う。 だが、ここまで来たのならあと1試合だけ全力を尽くそう。 そして、笑ってシーズンを終わろうじゃないか。」 みんな「(おーーっ!)」 パワポケたちは優勝決定戦に勝利した! リーグ優勝後 パワポケ「やったー、優勝だー!!」 「うぉおおおおお!! ホッパーズばんざぁい! こんなチーム、解散しねえよな? なっ、なっ?!」 イワノフ「会長、ホッパーズが。」 大神会長「うむ、優勝したそうだな。」 イワノフ「いかがいたします?」 大神会長「当然、混乱は避ける。」 イワノフ「つまり、予定通り解散...」 大神会長「お前は、何を言っとる。ホッパーズは存続だ。」 イワノフ「それだと、ホッパーズ解散で来シーズンの予定を組んでる球界に混乱がおきますが...」 大神会長「知ったことか。我がグループのイメージダウンに比べれば、どうということはない。」 次の週 (ホッパーズ解散中止! ファンの喜びの声!!) 湯田「いやあ、無事に存続が決まって、なんだか浮かれ気分でやんすね。」 芽舘「おいおい、そんなことじゃダメだよ。まだ日本一をかけた試合が残ってるんだからな。」 パワポケ「(そうか。日本シリーズか。しかし...最近、サイボーグ同盟がおとなしいのが気になる。)」 練習後 湯田「パワポケくん、聞いたでやんすか? オイラたち優勝したから、会長が優勝パーティーを開いてくれるでやんす。」 パワポケ「パーティーだって? それなら試合の直後に、散々バカ騒ぎしたじゃないか。」 湯田「今度、オイラたちはお客様でやんす。 大神グループの偉い人たちへのおひろめだそうでやんす。」 パワポケ「ああ、なるほどね。堅苦しいパーティーになりそうだ。」 湯田「オイラは食い物が楽しみでやんす。今から断食して準備するでやんす!」 (タタタタタッ...) パワポケ「ふうん、パーティーねえ? どれどれ、新聞で確認するか。......ふーん? 大神グループに属する企業の社長・会長クラスが一同に集まるんだな。 サイボーグ選手なら......体の中に爆弾を隠し持てるな。 パーティー会場で爆発させれば、大神グループに致命的打撃を与えられるじゃないか?! こうなったら、まだ確証はないけどパーティーまでにサイボーグ選手を見つけ出した方がいいな。 でも、うちのチームにサイボーグがいるとしたら、誰だろう? ...うーん...石中さんだろう。」 (そして...) 石中「あれ、遊びに来たのか?」 パワポケ「いえ、今日は別の用件です。石中さんは、サイボーグ同盟の一員ですね。」 石中「おいおい、なんだよいきなり。」 パワポケ「とぼけないでください。 なら、この部屋を調べてみましょうか? いや、調べる必要はありませんね。 大事なのは、この、そこら中にある計測機器なんですから。」 石中「何を言ってるのか、さっぱりだよ。」 パワポケ「サイボーグ同盟のサイボーグが どうしてホッパーズに選手として潜り込む必要があったのか。 それは...球場の地下にある地下工場を調べるためでしょう?」 石中「.........」 パワポケ「球場のすぐそばにありますから。 この寮からだって地下の状態ぐらいはわかるんですよ。そのための震波測定器だ。 でも、球場にあるはずの出入り口や警備状況、管理センターを探すためには... 一軍選手として、球場に自由に出入りできる必要があった。」 石中「...失礼だな。オレは実力で一軍に上がったんだぜ?」 パワポケ「ええ。でも、テロでバスが爆破されなければ、もっと時間がかかったかもしれません。」 石中「..................信じてもらえないかもしれないが俺はアレには反対したんだぜ。 だが、投手だと専属のトレーナーがつくからバレやすい。 一方、野手だとベテランを抜くのが難しいのも事実だったからな。」 パワポケ「! するとやはり!?」 石中「ああ、キミの推理は正しい。 オレはサイボーグ同盟のリーダー、石中 学(いしなか まなぶ)だ。」 パワポケ「しかもリーダーだったのか! ...石中、逮捕するぞ。」 石中「見逃してくれないかな? とっておきの情報を教えてあげるんだが。」 パワポケ「ふーん? じゃあ、一応その情報とやらを聞かせてもらおうか。」 石中「CCRは政府の機関じゃない。大神グループの非合法組織だ。」 パワポケ「..................ハァ?」 石中「CCRというのは、実によくできたトリックなんだ。 政府の秘密機関となれば、真偽を確認する方法がほぼ存在しない。 国家の安全のためと言えば、口止めするのも簡単だ。 政府関係者だって、自分が知らされていないだけかもしれないと考えるさ。 そして、その装備とコネと人員を見れば誰だって本当だと信じてしまう。」 パワポケ「おいおい、警察だって俺たちに協力してるんだぞ。」 石中「警察の幹部の中に大神グループの協力者がいるんだ。 彼らが保証すれば、警察官も信用して協力する。」 パワポケ「......装備は?」 石中「大神グループの中には、軍や警察向けの装備を作っている会社がある。 その試作品の分を回してるんだ。」 パワポケ「...なかなかつじつまがあってきたようだな。 だが、お前の言ってる事がでたらめじゃない証拠でもあるのか?」 石中「あるとも。俺たちはアンドロイドなんだ。」 パワポケ「? それは知ってるが...」 石中「つまり、作られた人間だから絶対に普通の人間には戻れない。」 パワポケ「.........!! ちょっと待て。じゃあ、俺が捕まえた連中は?」 石中「とっくに処分されてるか、大神の研究所に逆戻りだろう。」 パワポケ「...ま、待て。たとえそうだとしてもCCRが政府機関じゃない理由にはならないぞ。」 石中「じゃあ、どうしてCCRは存在が秘密なんだ? 処分するしかない危険なアンドロイドなら、国民に注意を呼びかけた方がいいじゃないか。」 パワポケ「...信じられない。だが、言われてみればこれまでおかしなことも多かった。」 石中「CCRは俺たち脱走アンドロイドを処分するための組織さ。 だから、処分される前に大神グループを攻撃するか、地下工場を破壊しようとしたんだ。」 パワポケ「山形のロボット軍団はそのための兵隊が。」 石中「それは君の活躍でダメになった。だから、代わりにCCRをつぶすのに協力して欲しい。」 パワポケ「なんだって?!」 石中「まあ、落ち着いて聞いてくれ。 武装した非合法な組織が、一企業の利益のために活動してるんだぜ? よっぽど俺たちアンドロイドより危険じゃないか。 それに、すでにその強引な捜査であちこちに被害が出てるんだろ?」 パワポケ「......」 石中「それに、何も暴力的にやろうってんじゃないんだ。 お前の知り合いにこの話をして活動停止に追い込めばいいんだ。どうだい、平和的だろ?」 ここでB 「石中を倒す」を選びましょう。 パワポケ「いや、お前の口車には乗らないぞ! CCRの真実がどうであれ、君たちが危険なテロ集団である事実に変わりはない。」 石中「...............それがキミの結論か。残念だよ。」 (ガシャーン!) パワポケ「あっ、待て!」 (そして...) パワポケ「はぁはぁはぁ...ようやく追い詰めたぞ。」 石中「いや、誘い込んだんだよ。ここなら邪魔も入らないだろう?」 パワポケ「.........なるほど。」 石中「まったく残念だよ。日本シリーズを目前にして、ウチは優秀な投手を失うんだからな!」 ミニゲーム ばんばんど~ん! BGM パワポケ・ハンター 操作方法 移動 Lスティック Rスティック 倒した方向に弾を発射 ヒント 石中はミサイルやV字のように弾を撃って攻撃してくる! 壁に隠れながら相手の攻撃のスキを見極めろ! 弾が少なくなったら落ちているのを拾え! 体力制のミニゲーム 相手の体力0で勝利! 石中「行くぞ! オレのパワーバトルに驚け!」 パワポケ「行くぞ、石中!!」 (ドガン! ドガン! ドガン!) 石中「そらそらそらぁっ!!」 パワポケ「くっ...!」 (パンパンパン!) 石中「ぐはっ!」 パワポケは石中がひるんでいる隙に弾を拾いに行った。 石中「死ねえぇパワポケェ!!」 (ドガンドガンドガン!!) パワポケ「甘いぞ、石中! これで最後だっ!!」 (バン! バン! バン!) 石中「こ、このオレがぁ...! ぐふっ...!」 VICTORY ばんばんど~ん!クリア後 石中「ぐっ...がはっ!」 パワポケ「勝負あったな。」 石中「ふ、ふふふ...残念だ。せめて日本シリーズが終わってからバレればよかったのにな。」 パワポケ「どうしてホッパーズ、いや地下工場にこだわった?」 石中「落ち着かないじゃないか。自分を生み出した工場が、この世に...あるんだぞ? たとえ逃げ出したって...あの工場があるかぎり、オレたちは人間じゃないんだ。」 パワポケ「......どうして事実を公表しなかったんだ? 大神の力は強くとも、守ってくれる人も多かっただろうし、 まさにそれこそが、大神の恐れていたことなんじゃなかったのか!」 石中「みんな普通に生きたかっただけさ。実験台も、特別扱いはゴメンでね。 それに..プロ野球の選手にも...なれないじゃないか。はは、そんなもったい...ない...」 (ドサッ!) パワポケ「............」 10月4週 パワポケ「さあ、日本シリーズだ。」 湯田「今日勝てば日本一でやんす。」 パワポケ「プロ野球の頂点か。...こんな日が来るとはな。」 湯田「まったく、去年まで弱小チームだったでやんすからね。」 パワポケ「(俺個人の場合は、もっと事情が複雑だけどな。) ここまで来たら、日本一になってやる!」 湯田「なってやるでやんす!」 日本シリーズ ホッパーズは上手く3点以上取って1点逆転した。そして、9回表... 9回裏 ホッパーズ 後攻 4-3 先攻 ソフトバンク ストライク 0 アウト 2 パワポケ「行くぞ!」 (ビュッ!) (ストライク!) パワポケ「ストライクからボールぎりぎりのカーブで!」 (ビュッ!) (ストライク!) パワポケ「そして...これが俺の最後のストレートだーーーーーーっ!!」 (ビュン!!) (バシィッ!!) (ストライク! バッターアウト! パワポケ、完投勝利だー!) 日本シリーズに勝利後 パワポケ「やったー、日本一だー!!」 「うぉおおおおお! 7年ぶり3度目の日本一だ~! そういえば、13年前に解散の話が出たときも日本一になったな。 なら、毎年解散の話が出てもいいぞ!」 ついに日本一になったホッパーズ。 しかし、CCRの真相はまだつかめていないままだ。 続く 目次へ 次へ 前へ
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▼少森寺編を利用したパワポケポイント稼ぎ ポイントを稼ぐときは変化球を重視の投手が最も効率がよく、次点が球速のためトルネード投法の投手で始める 野手はどのようなタイプで育成してもポイントは微々たる差でしかないため採用しない ▲練習内容 玄武房4回(体力)、青龍房21回(変化球)、決闘5回(チャン太、双、光山、六学院、進藤)が練習回数の目安 (練習は崖登りと地獄カラクリだけ 他は回復に充てる) 体力緑(半分以上)で練習し、青で回復する 地獄カラクリ五回目以降ボーナスの選択肢は『もっと指先を柔軟にしたい』(変化球+47) ケガ率10%以下の場合なら怪我をしてもまずゲームオーバーにはならない そもそも少森寺編の怪我のマイナスは大したことがない 序盤に脱走を企む選択肢は適度に脱走を試みて、こころを半分程度に下げておく (脱走時にこころが低ければやる気が上がるイベントも二回ある) ラストのミニゲームを安定して攻略できるかが肝である 失敗しても変化球レベルや経験点は下がらないのでどんどん挑戦して慣れてしまうとよい (球速かコントロールしか下がらない。経験点は"一応"クリア後に振る) ▼目標 球速145km コンG90 スタE30 4方向 総変8 スラ1カーブ1パーム1フォーク5 特殊能力3~4個 合計ポイント 約52 ▼能力別パワポケポイント換算表 +... トルネードは最低消費で覚えられるフォーク系を2球種持てる上に、球速の消費経験点も最も少ない パワポケポイントを稼ぐならほぼトルネード一択となる ▼オーバー 能力 初期能力からその能力値までに必要な合計経験点 パワポケポイント 135km 260 +2 140km 360 +3 145km 485 +5 150km 660 +10 155km 885 +18 スタE 45 +1 スタD 195 +2 スタC 335 +3 スタB 635 +5 能力 合計経験点 ポイント コンE 110 +1 コンD 180 +2 コンC 330 +3 コンB 630 +5 球種3*総変6 649 +18 3*7 776 +21 3*8 915 +24 3*9 1066 +27 4*4 684 +16 4*5 779 +20 4*6 884 +24 4*7 1011 +28 ▼トルネード 能力 初期能力からその能力値までに必要な合計経験点 パワポケポイント 130km 170 +1 135km 240 +2 140km 335 +3 145km 450 +5 150km 610 +10 155km 815 +18 コンE 120 +1 コンD 200 +2 コンC 365 +3 コンB 705 +5 3*6 556 +18 3*7 655 +21 3*8 763 +24 3*9 879 +27 3*10 1019 +30 4*4 621 +16 4*5 698 +20 4*6 782 +24 4*7 881 +28 4*8 989 +32 5*5 1081 +25 ▼アンダー 能力 初期能力からその能力値までに必要な合計経験点 パワポケポイント 130km 215 +1 135km 305 +2 140km 420 +3 145km 565 +5 150km 770 +10 155km 1030 +18 コンE 100 +1 コンD 160 +2 コンC 295 +3 コンB 555 +5 3*6 571 +18 3*7 679 +21 3*8 797 +24 3*9 926 +27 3*10 1077 +30 4*4 632 +16 4*5 712 +20 4*6 802 +24 4*7 910 +28 4*8 1028 +32 5*5 1089 +25 ~~野手~~ ▼タフ型 ミートの効率が非常によく、パワーは最も効率が悪い 他の能力は初期能力の影響で肩が効率悪いが、経験点的にはほぼ同率 能力 初期能力からその能力値までに必要な合計経験点 パワポケポイント 弾道1~4 ― +0 ミート2 +1 30 ミート3 +2 80 ミート4 +3 160 ミート5 +5 270 ミート6 +10 410 ミート7 +18 580 パワーE65 +1 140 パワーD80 +2 215 パワーC95 +3 305 パワーB110 +5 425 パワーA140 +10 725 走力E +1 30 走力D +2 120 走力C +3 240 走力B +5 400 走力A +10 600 走力A15 +18 730 肩力E +1 60 肩力D +2 150 肩力C +3 260 肩力B +5 420 肩力A +10 620 肩力A15 +18 750 守備力E +1 30 守備力D +2 120 守備力C +3 240 守備力B +5 400 守備力A +10 600 守備力A15 +18 730 ▼適当に作った選手 +... 投手右右トルネード パワポケポイント45P 玄武5 白虎6 朱雀6 青龍7 決闘6 150km コンE110 スタE30 3球種総変6 カーブ1フォーク4パーム1 特殊能力5個 投手右右トルネード パワポケポイント52P 玄武4 青龍21 決闘5 145km コンG90 スタE30 4球種総変8 スラ1カーブ1フォーク5パーム1 特殊能力4個 外野 右右 ノーマル アベレージ 玄武4 朱雀22 決闘5 パワポケポイント42P 弾道1ミート7パワーF30走力D8肩力C10守備力B12耐エラーF5 特能4個 捕手 右右 クラウチング タフ 玄武3 白虎21 決闘6 パワポケポイント41P 弾道1ミート5パワーE70走力C10肩力A15守備力F5耐エラーF5 特能3個 (チャンス◎で2個分の計算 合計ポイント+3) 二塁 右右 振り子 走力 玄武4 青龍21 決闘6 パワポケポイント41P 弾道1ミート1パワーD80走力A15肩力F4守備力E6耐エラーF5 特能8個 (アベレージヒッターと送球○は2個分の計算 合計ポイント+10)
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パワポケ9の攻略の場です。 皆さんどんどん投稿していってください。
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Q:おんJパワポケスレとはなんぞや? A おんjパワポケスレとは、おーぷん2ちゃんねるのなんでも実況J板に突如できた「パワポケの思い出を語るスレ」及び 派生した「パワポケ総合スレ」の事である。 このスレの趣旨や見どころ 〇チーム企画 投稿された選手をまとめてチームを作る企画。かつて、 おんj軍 クラッチ軍(10枚削った選手限定) グッピー軍 再現選手軍 小ネタ軍 この5つの軍が選手を募集していた。 〇実況 自分も実況するも良し、応援するもよし。 画像の貼れるおーぷんならではの企画でもある。 〇魔王討伐&ネズミ駆除 かつてこのスレでは毎日のように 11裏や12裏のラスボスが駆逐されていた。 魔王やネズミを倒したニキがいたら声をかけてみよう。 もしかしたら自分の攻略に役立つヒントが貰えるかも? 12裏についてはこちらをどうぞ。 〇練習試合 チーム企画で出来たチームは不定期で交流試合が行われる。 もしかしたら自分の投稿した選手が活躍してる姿が見られるかもしれない。 〇お絵かき 読んで字の如くお絵描きをする企画。 自信が無くても歓迎します。 〇ミニゲーム ほとんど話題に上がらないが、スレに上がったミニゲームの記録(いわゆる「スレ・レコード」。非公式)が存在しており、 ミニゲームハイスコアのページにまとめてある。 項目にないミニゲームも投稿歓迎。画像も添えてね! 〇SBC(スクラッチ・ベースボール・クラシック) 不定期に開催される大会。参加者は期間内にセンシュクラッチで完成させた選手でチームを作り、 ペナントで勝負する。細かいルールはこちらで。
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サイボーグ 概要 未実装。 ユアーサーバー解禁と同時に実装されるらしい。 種族特性 不明。 関連称号 編集中 名前 コメント
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第一話 夏の合宿は 須田監督「夏の合宿はどうしようか・・・」 森コーチ「どうせ合宿をするのならやはり効果がすぐに出ないとな…」 須田監督「よし。ミナミトリシマとイリオモテジマへいこう。」 森コーチ「へ?」 須田監督「船で行くんだ。練習が終わったら海とかで遊ぶんだ。」 森コーチ「よし。では早速旅館の手配と球場の手配をしてきます。」 タッタッタ・・・ これが物語の始まりです。 第二話 選手たちの反応そして出発 須田監督「というわけで夏の合宿はオキノトリシマとイリオモテジマへ行く。」 ザワザワ・・・ オチタ「え~夏なんでやんすからグアムとかハワイとか沖縄へ行きたい出やんす~。」 五木「あのね、オチタ君。そんなとこで野球なんて出来るかい?暑い中できないよ。」 パワポケ君「でもイリオモテジマとかいったことないもん。楽しみだよ。」 林「そりゃそうだな。」 森コーチ「よし。では2週間後に出発するから用意を…」 オチタ「コーチーバナナはおやつにはいるんでやんすか?」 森コーチ「バッカモン!そんな質問子供レベルだ。」 オチタ「え、じゃあさおりちゃん人形もガンダーロボももっていたらだめでやんすか?」 須田監督「はあ~とにかく二週間後に出発するからな。」 全員「ハイ!」 第三話 練習試合へ オーダー発表 須田監督「よし。オキノトリシマに着いたぞ。ここらで練習試合だ。」 全員「ざわざわ・・・」 須田監督「おい、お前らなにをざわついてんだ。」 早川「えーと・・・球場を借りたのですか?」 森コーチ「当たり前だ。」 須田監督「というわけで練習試合を始める。審判も来てくださっているぞ。」 須田監督「オーダーを発表する。」 須田監督「オーダーは・・・ 一番センター早川 二番ファースト竹岡 三番ショート五木 四番キャチャー林 五番レフト武田 六番セカンドオチタ 七番サード薄井 八番ライト伊田 九番ピッチャーパワポケ このメンバーで行く。」 全員「ざわざわ・・・」 須田監督「なんだなんか文句あんのか。」 武田「えーと・・・相手チームは・・・」 須田監督「地元草野球チームだ。情報によると弁護士や消防団、職人、元プロ野球選手、料理人、会社員などの選手がいるチームだ。」 伊田「なんか強そうですね・・・」 森コーチ「そうだ。実践モードで行く。」 全員「ハイ!」 第4話 練習試合 一回 森コーチ「相手チームの先発は・・・国際弁護士の投手か」 須田監督「こっちの先行だ。」 審判「プレイボール!」 一回表 一番センター早川 オチタ「いけー!でやんす。」対戦したことない投手だし。 早川「どう攻めようかな。なんせ対戦したことない投手だし。つーか国際弁護士の投げる球って・・・」 大きく振りかぶって・・・投げた! ズぅぅぅどオオオ! 早川「は・・・早!」 全員「ざわざわ・・・」 武田「今の130キロでたんじゃないの?」 パワポケ君「確かに早いな。」 第二球・・・投げた!早川打ってセカンドの後ろポテンヒット。 林「いいぞいいぞ」 二番ファースト竹岡 竹岡「やっぱりここはバントだな・・・」 投げた!・・・カン!ピッチャーの前に落ちて二塁送球しかし間に合わずフィルダースチョイス。 竹岡「なかなかいい流れだなあ・・・」 須田監督「・・・」 三番ショート五木 五木「よーし。長打狙いだ!」 投げた!・・・初球打ちサードへ。ダイビングドでサードワンバウンドでとる。慌てたランナーが進塁するがトリプルプレー。 全員「・・・」 林「なんだ?今の?」 オチタ「とても早かった出やんす。」 須田監督「おい、早く守備位置につけ。」 一回表 ピッチャーはパワポケ君。 パワポケ君「えーと1・2・3番バッターはっと・・・元陸上選手、ガラス職人、八百屋さんか・・・なんか変だなあ・・・」 元陸上選手第二球を打った!・・・・・・・・・ ズぅぅぅぅうごおおどんがらがっしゃん! ピッチャーライナー。 五木「ナイスキャッチ!よくとったな。」 パワポケ君「・・・あれ、とったんだ。ものすごい音したけれど。」 二番ガラス職人 第二球打った!・・・ショートゴロ。一塁ぎりぎりで何とかアウト。 三番八百屋さん 第4球打った!・・・大きなキャッチャーフライ。 パワポケ君「ふう。なんとか抑えたぞ。」 第五話 練習試合 二回 四番キャッチャー林 武田「いけーいすけ~」 相手ピッチャーストライクがさだまらずフォアボール ノーアウトランナー一塁で五番レフト武田 投げた!・・・高めに決まってストライク 武田「うわー早いな」 ピッチャー投げた!・・・またも高めにきまってストライク 武田「今度は落としてくるか?」 須田監督の指示は選球眼だった。 ピッチャー投げた!・・・フォクボールで空振り三振! 武田「わかってても振ってしまっった・・・」 森コーチ「わかってても振ってしまう・・・これからの課題だな。」 ワンアウトランナー一塁で六番セカンドオチタ オチタ「ぷぷっ先輩には悪いでやんすけどなんであんなボールを振るでやんすかね。」 伊田「オチタ先輩‼」 オチタ「ん・・・なんでやんす?・・・・」 武田「おい、オチタ何言ってるんだ」 オチタ「うわわあああでやんすー」 須田監督「おい早く打席に入れ」 ピッチャー投げた!・・・ボール球を打ってダブルプレー。 武田「ほら。だから言っただろ。しかもダブルプレーって何だ。人にさんざん言っておいて。」 オチタ「許してでやんすー」 二回の裏の攻撃 四番魚屋さん 大きなライトフライ伊田とった 武田「いいぞ。よくとった」 五番アルバイト 三球三振 パワポケ君「ふう」 六番大工さん 投げた!・・・大工さん二球目打って強烈なショートライナー スリーアウトチェンジ パワポケ君が空を見上げると曇っていた
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そいつは人情派サイボーグ ◆hqLsjDR84w ――夜の戦場で行動する際、注意すべきことを幾つかあげてみろ。 そう言われて、何よりも先に口から出てくるのは、『光を照らすことを控えろ』ということ。 暗闇においては、ほんの少しの光だろうと遠距離から視認することができる。 そのため、戦地に赴いた者は通常ならば、極力灯りをともすことは慎むものである。 戦地にて、他の何者かに存在を知られてしまうことは、かなりの確率で危険を招くからだ。 さらに居場所までバレてみろ。交戦開始までのカウントダウンの始まりだ。 いや、カウントダウンなどする暇もなく、すぐさま狙撃されるかもしれん。或いは爆撃か、はたまた気付かぬうちに接近されるか。 っと書いてきたが、こんなことは一般的な知識……要するに常識というものがあれば、誰だって分かるものだ。 戦地に初めて出向いたものでも、何らかの力で意図せずに呼び出されたものでも、たとえ子供でも。 とはいっても、だ。 常識の欠片も無い輩ってのも、稀にとはいえ存在するワケでして……―――― ◇ ◇ ◇ 襲撃者ギンガ・ナカジマが逃走し、一応目的を同じくする灰原が去ってから数刻が経つ。 クロと広川武美の二人――人という数え方が適切とは思えないが、とりあえずこう呼ぶ――は、南へと歩いていた。 理由は二つ。 一つは、当初から目的としていた市街地へ向かうため。 もう一つは、灰原と逆方向へ行くことを武美が望んだため。 二つ目の方には、クロは気付いていない――――と武美が思い込んでいる。 実際にはクロは察しているのだが、そのことに武美は気付いていない。 ある程度歩いたところで、クロが武美に一度止まるよう指示する。 少し疑問を覚えながらも、武美は足を動かすのを止める。 それを確認したクロは木に飛びつき、そのままいとも容易く木の頂点を目指して登っていく。 「ねえ、クロちゃん、何やってるの?」 クロが何をやっているのか理解できずに、尋ねる武美。 言葉をかけられたクロは、既に武美からは既に枝や葉っぱにより見えない場所にいる。 「周りを確認してんだよ。 またさっきみてーに、どっかから狙撃されちゃ困るからな」 上方からのクロの返答に武美は納得する――と同時に、脳内に次の疑問が湧き上がる。 一切思案すること無く、その疑問を口から出す。 「クロちゃん、夜目は利かないんじゃなかったっけ?」 瞬間、大気が凍った。 プチン、と。 何かが切れるような音が響いた気がした。 「んなこったァー、分かってんだよ!!」 クロが大声を上げ、凍った大気を溶かしていく。 唐突に叫んだクロに武美は驚き、「え? え?」などとマヌケな声をあげている。 それを気にも留めず、或いは視界に入ってすらいないのか、クロの口の動きは加速していく。 「んのヤロォ……確かに夜目は利かねーけど、何もしないよりマシだろ! さっきの女みてえな銃の素人じゃなく、玄人ににいきなり襲われたら、それこそどうしようもないってんだ! 灰原とかいうのみたいにライフルの扱いに長けたヤツが、他にいねえとは限らないし! 別にオイラは丈夫だから一発くらい大丈夫だけど、お前に当たったらと思うと――――ん?」 ただ一方的にまくし立てていたクロが、唐突に静かになる。 急に黙ったクロの瞳には、煌々と光を放つ何かが映っていた。 月? 否、それはありえない。 確かに夜明けまでそこまで時間はないだろうが、あそこまで低い位置に月が存在するわけがない。 「なあ、武美」 暫し黙りこくって光を見つめていたクロが、再び口を開ける。 その口調は、既に普段の彼のものへと戻っていた。 怒るとすぐにそれを発散するタイプのため、普段の調子に戻るのも速いのだろう。 「な、なあに、クロちゃん?」 言葉を返す武美。 少しろれつが回っていないのは、クロが急に態度を変えたことに驚いているためか。 「さっき地図見たから知ってると思うけど、近くに湖あるよな? そんで湖に孤島が浮かんでて、その中心に小屋があったはずだけど……その小屋、なんか電気点いてるんだよな」 暗闇の中でカーテンも閉めずに蛍光灯を照らしていれば、いくら夜目が利かないクロだってさすがに視認できる。 言い終えると、クロは木から飛び降りて、武美の足元に着地する。 「さっき市街地に行きたいって言ってたけどよ。先にあそこにいるヤツんとこに行かねえか? あそこにいるヤツが、俺達みたいにあのハゲをどうにかしようと思ってるかもしれねえし、いい武器を持ってるかもしんねー。 何よりこの状況で電気を点けっぱなしにするヤツなんて、とても放っとけねえ」 ――ジーさんとバーさんみてえでな。 そう、クロは胸中で付け足す。 「でも、もしかしたらわざと目立つ真似をして、近付いて来た人達を殺そうとしてるのかも……」 武美がそう呟く。 ありえない話ではない。 実際、クロもそのケースは考えた。 しかし、 「そんときゃ、そいつをぶっ飛ばす」 今から向かおうとしている場所にいるのが、殺し合いに乗っている可能性があるのにかかわらず、クロは決して恐怖していなかった。 いや、恐怖どころかむしろ…… 「どちらにせよ他人を殺して生き残ろうとするやつなんて、気にいらねえ。 そいつをボコボコにするのが、少ーし早くなるだけだ」 彼の心は熱く燃えていた。 殺し合いに乗った参加者など、自分がブン殴ってやる、と。 今の彼は、言うなれば熱血ハートのサイボーグ。 「まあ、無理について来いとは言わねぇさ。 もしかしたら、スッゲェ危ねえヤツがいるかもしれねーしな」 言い終わらぬうちに、クロは武美に背を向けて歩き出す。 「すぐに戻るからその辺に隠れとけよ。 別に動くなってことじゃないけど、たぶん動かないほうが安心だと思うぜ」 武美はクロの小さな背を見つめて、ほんの一瞬だけ思案すると、駆けた。前を行くクロの元へ。 自分に追いついた武美に視線を投げると、すぐに視線を前方に戻し、どうでもよさそうに呟いた。 「っんだよ、ついて来んのか? まっ、別にいいけど、自分の身は自分で守れよ」 クロの背が低いのと前にいるため、武美には見えなかったが、クロは微笑を浮かべていた。 そのことには、クロ自身も気付いていなかったが。 「ねえ、クロちゃん」 「何だよ?」 暫く歩いたところで、武美が横を歩くクロに声をかけ、クロがそれに答える。 「あの孤島、湖の真ん中にあるけど、どうやって行くつもりなの? まさか――」 クロは、武美が言わんとすることを即座に理解する。 そしてニィと笑みを浮かべると、武美が言い終えるよりも早く口を開く。 「泳ぐ」 「ええー!?」 「いや、冗談だ。つーか、そんなに驚くなよ!」 ボンボン的に考えてツッコミを期待していたクロは、武美の反応に逆に自分が驚いてしまう。 そしてPDAを少しいじると、武美に渡す。 「それ見てみろ」 「こんなのも支給されてるんだ……」 「あのハゲ、ワケわかんねーな」 そう吐き捨てると、跳躍して武美の手からPDAを掠め取るクロ。 彼のPDAには、こう書かれていた。 『【風船いかだ】 風船のように膨らませれば、人が数人ほど乗れるいかだとなる。 膨らませなければ手のひらサイズなので、持ち運びに便利』 「……本当にあんな説明、信じていいのかな?」 「強くて喋れるネコ型サイボーグもいるんだぜ? 科学の力ってすげー」 何でもないことのように言い放ったクロに、武美は反論しようとして溜息。それを諦めた。 確かに二本の足で闊歩するクロを見ていると、とても反論の言葉が思いつかなかったのだ。 「そーいや、何でついてきたんだ?」 前後の会話も関係なく、急に発せられたクロの言葉。 それを聞いた武美は、フッと笑みを浮かべる。 「一人でいるのも、危ない人がいるかもしれない場所に行くのも、同じくらい不安だった……けど――」 武美が足を止めたので、クロも少し離れた場所でそれに気付いて足を止める。 クロの視線と武美の視点が、交錯する―― 「クロちゃんと一緒にいたら、安心できるから。 私はこういう戦場って言うのかな? でどう行動すべきか分からないけど、クロちゃんは慣れてるみたいだし…… それにクロちゃんは――――わざわざ私の為に、夜目が利かないのに木に登って周りを確認してくれるくらい、優しい子だから」 そういい終えると、武美がクロに笑みを見せる。 クロは数秒ほど硬直。硬直が溶けると、たどたどしい口調で返事をする。 「オイラ、武美の為、とか、言った……っけ?」 「言ってくれたよ。さっきクロちゃんが木に登ってたときに『私に銃弾が当たったらと思うと』って」 クロがこれまでにないくらいのスピードで試案を巡らす。 いくら考えても、クロにはそんなことを言った記憶がない。 しかし、武美の言ったことは正しい。確かに一人でいたなら、わざわざ周囲を警戒するなんてしなかった。 ――実際、先ほど理不尽に怒鳴った時に言っている。 だが、クロは適当に武美にぶつけた言葉など大して覚えていなかった。 故に、混乱する。 「……い、言ってねーよ!」 混乱したクロから咄嗟に出た言葉がこれ。 それに対し、ふざけていると判断した武美が近づいてくる。 「えー? 言ったよー」 「言ってねーって」 「言ったってー」 「夢でも見てたんじゃねーか?」 「そんなわけないよー。もしかして、照れてるの?」 「言ってねえって言ってんだろおおおおおおおおお!!」 二つの足で地を踏みしめる黒猫の理不尽な叫びが、周囲の葉を揺らした。 しかし、言ったという事実が変わることはないのである。 また、次の号のボンボンでは無かったことになっていることもない。 嗚呼、現実は非情である。 ああ、そういえば。 クロと武美が向かっている小屋には、現在バトル・ロワイアルの参加者はいない。 嗚呼――――現実は非情である。 【E-7南部/一日目/早朝】 【クロ@サイボーグクロちゃん】 [状態]:装甲各所に軽い凹み [装備]:アポロマグナム@仮面ライダーSPIRITS、 ウィルナイフ@勇者王ガオガイガー(なんでも斬れる剣があった場所に収納) [道具]:支給品一式、風船いかだ [思考・状況] 基本思考:ハゲ(シグマ)をぶちのめす! その後剛を殴る。 1:F-7の湖内の孤島にある小屋へ向かって、内部を確認。その後、市街地へ向かう。 2:とりあえず、ハゲ(シグマ)の居場所を探る。そして暴れる。 3:ミーと合流して、爆弾を何とかする。 4:とりあえず、今は武美を深く追求する気はない。 ※内臓ミサイルは装備されています。尻尾ミサイルは使用済み。 ※ガトリングやなんでも斬れる剣が没収されていることに気づきました。 ※参加時期は異世界編(五巻)終了後です ※クロが確認したF-7の小屋の照明は、Rが侵入した際に点けていったものです。 【広川武美@パワポケシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式、ランダムアイテム1~2(クロ好みの武器はないが武器は最低一つある) [思考・状況] 基本思考:絶対に生き残り、ここから脱出する。 1:F-7の湖内の孤島にある小屋へ向かって、内部を確認。その後、市街地へ向かう。 2:シグマの居場所を探る。 3:元の世界のあの人のところに戻って、残り少ない人生を謳歌する。 【風船いかだ@ザ・ドラえもんズ】 風船のように膨らませれば、人が数人ほど乗れるいかだとなる。 膨らませなければ手のひらサイズなので、持ち運びに便利。 時系列順で読む Back それはとても静かに Next 運命交差点(前編) 投下順で読む Back それはとても静かに Next 運命交差点(前編) 038 モバイル・レディ クロ 082 モバイルレディ・Ⅱ 038 モバイル・レディ 広川武美 082 モバイルレディ・Ⅱ
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そのまんま全能力MAXの選手のパスです、はい。 ただ・・・パワポケ10に入れると能力が若干下がるんですよねOTL ○高杉 左投げ左打ち 投手 よへご ぜひゆ けたり ふかな まちぐ かこさ ゆびは がけう ろあげ ごにむ かたち ぎむせ づむて ゆつな ごぶめ かゆめ ひばさ そざい ふきま ろりあ なばし ゆねつ すてだ ぬあた ぐぼげ わ ○神村 右投げ右打ち 投手 よぬつ ぜひゆ けたり ふかな ばたむ もがさ でわふ ごもち ろあげ ごにむ わたち ぎむせ へむな ゆつせ ふこび かゆめ はごて そざい ふだう ろりあ なめし ぎるの なりび ごぢい しぞあ が ○安西 左投げ両打ち 投手 よへご ぜひゆ けたり ふかな わえふ ゆがつ ゆびす ごかな ろあげ ごにむ わやお ぐけせ へぞご につく せぬむ ゆでわ せごけ づめう んすう ゆつあ でさぶ ぎるへ さねめ ざこわ べぞふ こざご ○山狗 右投げ左打ち 捕手 るぬり がひる てごま てがち しすむ ひぐそ りをむ ぢろゆ ろあそ ごどつ ばぐの むつせ しれや なやり おなづ もゆば へゆじ ぼ ○恭介 左投げ両打ち 一塁手 るぬり がひる てごま てまど がしば りぞご どによ おもゆ ろあそ ごてお ばこの むつせ しれや なやり おなそ やゆば へゆな る ○広川 右投げ左打ち 二塁手 るぬり がひる てごま さごい てぼば をぐご でびゆ おもゆ ろあそ ごけお ばくの むつせ しれや なやり おじづ もゆば へゆな お ○三嶋 右投げ右打ち 三塁手 るぬり がひる てごま てまぞ じだむ どねが けきど をゆゆ ろあそ ごけお ばねの むつせ しれや なやり おじそ やゆば へゆめ を ○権藤 右投げ両打ち 遊撃手 るぬり がひる にづま いみが まなむ だそつ にまざ おきゆ ぢぼぎ ごにつ りぐの むつせ しれや なやり おじぼ やあり ぼぼけ ○平中 左投げ左打ち 外野手 るぬり がひる にづま うのだ あふぐ じねぬ たぬり こつゆ ろずあ ごずべ じつね よばび だせち ぼどえ にぬう つぢぞ ぼま ○相川 左投げ右打ち 外野手 るぬり がひる にづま てごで ばらり るぐご でびぶ つわゆ ろあそ ごにお りくの むつせ しれや なやり おなう もあり ぼこゆ ○桐山 右投げ両打ち 外野手 るぬり がひる てごま のかい おびぐ じしね てつえ こだあ ねゆゆ ごずべ すつね よばび だせち ぼどえ てつう つつな そいか ○ガウス 右投げ両打ち 二塁手 るぬり ががる てごま てごも ぼれぼ のぞか ゆぐけ くぬゆ ぐあず ずばぞ ぎくの ごおび へぞや なやり てはま ぞぎし どあち み ○ジョニー 右投げ左打ち 一塁手 るぬり がひる てごま てごお あまい げぐん げびむ ざけゆ ろあそ ごにお えねの ごつせ しれや なやり おじぼ やゆば へゆれ れ